化学反応の前後で質量変化を調べる サムネイル画像クリックで素材が閲覧(えつらん)できます。

素材登録番号:00010005270a

素材名:化学反応の前後で質量変化を調べる

硫酸と水酸化バリウム水溶液を反応させると、中和して沈殿ができる。化学反応で物質が生じても、反応の前後で、全体の質量は変わらないことを教える。

素材のご利用方法

教育機関以外でのご利用の場合は、「成果物利用申請」が必要です。
(法令に定められた用途の他、国立教育政策研究所の認める非営利・教育目的に限ります)
この素材を利用したい場合は「成果物利用申請」ボタンから利用申請を行ってください。

素材情報

素材情報
教材タイトル名 これで完璧!実験の基本200
種別 テキスト
(html)
実行時間 -
データ容量 -

著作権情報

著作権情報
著作権 国立教育政策研究所 National Institue for Educational Policy Research

学習指導要領との関連

学習指導要領との関連
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
イ 化学変化
(ア) 化合
ここでは,2種類の物質を化合させる実験を行い,反応前とは異なる物質が生成することを見いださせ,化学変化は原子や分子のモデルで説明できること及び化合物の組成は化学式で,化学変化は化学反応式で表されることを理解させることがねらいである。例えば,化合の実験としては,金属が酸素や硫黄と結び付く反応のように,反応前後の物質の色や形状などの違いが明確なものを取り上げる。また,化合して生成した物質を調べる方法を考えさせる際には,「(2) 身の回りの物質」で学習した物質の調べ方や物質の性質を活用させるように配慮する。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ウ 化学変化と物質の質量
(ア) 化学変化と質量の保存
ここでは,化学変化の前後における物質の質量を測定する実験を行い,反応の前と後で物質の質量の総和が等しいことを見いださせることがねらいである。取り上げる実験としては,反応が起きたことがとらえやすく質量を測定しやすいものがよい。例えば,沈殿を生じる反応や気体が発生する反応が考えられる。気体が発生する反応では,開いた系と閉じた系における物質の質量を測定し,これらの結果の違いから,生じた気体の質量も合わせて測定しないと質量の総和が等しくならないことに気付かせる。