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素材登録番号:00002019005g

素材名:インタビュー「イオン液体」

常温で液体のイオンであるイオン液体の特性を東京農工大学の大野先生が解説したインタビュー。

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教材タイトル名 映像、アニメーションで学ぶ粒子の世界2
種別 動画
(html)
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学習指導要領との関連

学習指導要領との関連
中学第1分野 (2) 身の回りの物質
イ 水溶液
(ア) 物質の溶解
ここでは,物質が水に溶ける様子の観察,実験を行い,水溶液においては溶質が均一に分散していることを粒子のモデルと関連付けて理解させることがねらいである。例えば,有色の結晶が水に溶ける様子を観察させ,最終的には水溶液のどの部分も色が同じ濃さになることから,水溶液中で溶質が均一になっていることを見いださせる。
中学第1分野 (2) 身の回りの物質
イ 水溶液
(イ) 溶解度と再結晶
ここでは,水溶液の温度を下げたり水溶液から水を蒸発させたりする実験を通して,水溶液から溶質が取り出せることを見いださせ,溶解度と関連付けて理解させるとともに,再結晶は純粋な物質を取り出す方法の一つであることを理解させることがねらいである。ここで行う実験としては,例えば,ミョウバンと食塩を取り上げ,ミョウバンはその水溶液の温度を下げることにより,食塩は食塩水の水を蒸発させることにより結晶を取り出すことができることを扱い,溶解度と関連付けて理解させる。
中学第1分野 (2) 身の回りの物質
ウ 状態変化
(ア) 状態変化と熱
ここでは,物質を加熱したり冷却したりすると状態が変化することを観察し,状態が変化する前後の体積や質量を比べる実験を行い,状態変化は物質そのものが変化するのではなくその物質の状態が変化するものであることや,状態変化によって物質の体積は変化するが質量は変化しないことを見いださせ,粒子のモデルと関連付けて理解させることがねらいである。粒子のモデルと関連付けて扱う際には,加熱や冷却によって粒子の運動の様子が変化していることにも触れる。
中学第1分野 (2) 身の回りの物質
ウ 状態変化
(イ) 物質の融点と沸点
ここでは,物質が状態変化するときの温度を測定し,融点や沸点は物質によって決まっていること,融点や沸点の測定により未知の物質を推定できること及び沸点の違いを利用して混合物から物質を分離できることを見いださせることがねらいである。純粋な物質では,状態が変化している間は温度が変化しないことにも触れる。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
イ 化学変化
(ア) 化合
ここでは,2種類の物質を化合させる実験を行い,反応前とは異なる物質が生成することを見いださせ,化学変化は原子や分子のモデルで説明できること及び化合物の組成は化学式で,化学変化は化学反応式で表されることを理解させることがねらいである。例えば,化合の実験としては,金属が酸素や硫黄と結び付く反応のように,反応前後の物質の色や形状などの違いが明確なものを取り上げる。また,化合して生成した物質を調べる方法を考えさせる際には,「(2) 身の回りの物質」で学習した物質の調べ方や物質の性質を活用させるように配慮する。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ウ 化学変化と物質の質量
(ア) 化学変化と質量の保存
ここでは,化学変化の前後における物質の質量を測定する実験を行い,反応の前と後で物質の質量の総和が等しいことを見いださせることがねらいである。取り上げる実験としては,反応が起きたことがとらえやすく質量を測定しやすいものがよい。例えば,沈殿を生じる反応や気体が発生する反応が考えられる。気体が発生する反応では,開いた系と閉じた系における物質の質量を測定し,これらの結果の違いから,生じた気体の質量も合わせて測定しないと質量の総和が等しくならないことに気付かせる。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ウ 化学変化と物質の質量
(イ) 質量変化の規則性
ここでは,化学変化に関係する物質の質量を測定する実験を行い,反応する物質の質量の間には,一定の関係があることを見いださせることがねらいである。ここで見いださせる「一定の関係」とは,一定の質量の物質に反応する他方の物質の質量には限度があり,その限度の質量は一方の質量に比例することである。このことから,互いに反応する物質の質量の比が一定であることを見いださせる。例えば,金属の質量を変えて酸化させる実験を行い,結果をグラフ化し,金属の質量と反応する酸素の質量との比を見いださせるようにする。
中学第1分野 (6) 化学変化とイオン
イ 酸・アルカリとイオン
(ア) 酸・アルカリ
ここでは,酸とアルカリの水溶液の特性を調べる実験を行い,酸とアルカリそれぞれに共通する性質を見いださせるとともに,その性質が水素イオンと水酸化物イオンによることを理解させることがねらいである。例えば,酸やアルカリの水溶液を中央部分に染み込ませたろ紙などに電圧をかけ,指示薬の色の変化を観察することにより,酸やアルカリの性質とイオンとの関係を見いださせる。
中学第1分野 (6) 化学変化とイオン
イ 酸・アルカリとイオン
(イ) 中和と塩
ここでは,中和反応の実験を行い,中和反応によって水と塩が生成することをイオンのモデルと関連付けて理解させることがねらいである。例えば,うすい塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を中和させる実験を行い,中性になった液を蒸発乾固させると塩化ナトリウムの結晶が生じることを見いださせる。