単位換算機能と映像で学ぶモルの世界 サムネイル画像クリックで素材が閲覧(えつらん)できます。

素材登録番号:00002000001d

素材名:単位換算機能と映像で学ぶモルの世界

中学「化学反応と質量の関係」、高等学校「物質量の概念」を、実験映像とアニメーション、映像・アニメと関連付けた単位換算機能で直観的に理解できるデジタル教材。モルの概念を無理なく理解可能。

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素材情報

素材情報
教材タイトル名 単位換算機能と映像で学ぶモルの世界
種別 動画
(html)
実行時間 -
データ容量 -

著作権情報

著作権情報
著作権 国立教育政策研究所 National Institue for Educational Policy Research

学習指導要領との関連

学習指導要領との関連
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ア 物質の成り立ち
(イ) 原子・分子
ここでは,物質を構成している単位は原子や分子であることを理解させ,物質の種類の違いは原子の種類の違いとその組合せによること及び原子は記号で表されることを理解させることがねらいである。原子の初歩的な概念を導入し,原子は質量をもった非常に小さな粒子として取り扱う。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
イ 化学変化
(ア) 化合
ここでは,2種類の物質を化合させる実験を行い,反応前とは異なる物質が生成することを見いださせ,化学変化は原子や分子のモデルで説明できること及び化合物の組成は化学式で,化学変化は化学反応式で表されることを理解させることがねらいである。例えば,化合の実験としては,金属が酸素や硫黄と結び付く反応のように,反応前後の物質の色や形状などの違いが明確なものを取り上げる。また,化合して生成した物質を調べる方法を考えさせる際には,「(2) 身の回りの物質」で学習した物質の調べ方や物質の性質を活用させるように配慮する。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
イ 化学変化
(イ) 酸化と還元
ここでは,物質の酸化や還元の実験を行い,酸化や還元が酸素の関係する反応であることを見いださせることがねらいである。例えば,金属を酸化したり金属の酸化物を還元したりして生成する物質を調べる実験を行い,酸化と還元は酸素をやりとりする逆向きの反応であることに気付かせる。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ウ 化学変化と物質の質量
(ア) 化学変化と質量の保存
ここでは,化学変化の前後における物質の質量を測定する実験を行い,反応の前と後で物質の質量の総和が等しいことを見いださせることがねらいである。取り上げる実験としては,反応が起きたことがとらえやすく質量を測定しやすいものがよい。例えば,沈殿を生じる反応や気体が発生する反応が考えられる。気体が発生する反応では,開いた系と閉じた系における物質の質量を測定し,これらの結果の違いから,生じた気体の質量も合わせて測定しないと質量の総和が等しくならないことに気付かせる。
中学第1分野 (4) 化学変化と原子・分子
ウ 化学変化と物質の質量
(イ) 質量変化の規則性
ここでは,化学変化に関係する物質の質量を測定する実験を行い,反応する物質の質量の間には,一定の関係があることを見いださせることがねらいである。ここで見いださせる「一定の関係」とは,一定の質量の物質に反応する他方の物質の質量には限度があり,その限度の質量は一方の質量に比例することである。このことから,互いに反応する物質の質量の比が一定であることを見いださせる。例えば,金属の質量を変えて酸化させる実験を行い,結果をグラフ化し,金属の質量と反応する酸素の質量との比を見いださせるようにする。
化学基礎 (2) 物質の構成
ア 物質の構成粒子
(ア) 原子の構造
原子の構造については、簡単な原子を取り上げ、原子と原子核の大きさや、原子を構成する陽子、中性子、電子の質量や電気の量を扱う。また、原子番号や質量数、元素の定義も扱う。その際、電子や原子核の発見の歴史にも触れることが考えられる。
化学基礎 (3) 物質の変化
ア 物質量と化学反応式
(ア) 物質量
ここでは、粒子の数に基づく量の表し方である物質量の概念を導入し、物質量と質量や気体の体積との関係について理解させることがねらいである。物質量とその単位である「モル」を導入し、原子量、分子量、式量との関係やモル質量との関係を扱う。
化学基礎 (3) 物質の変化
ア 物質量と化学反応式
(ア) 物質量
溶液については溶液の体積と溶質の物質量との関係を表すモル濃度も扱う。ここで扱う実験としては、例えば、分子量既知の気体との比較により気体の分子量を求める実験や、水溶液を調製しモル濃度と質量パーセント濃度との関係を求める実験などが考えられる。