器具の特徴
放射線を発する鉱物、アメリシウム、トリウム、ウラン、セシウムなど。実験用には、体に直接触れないよう、飛散しないように金属容器に封入されている。アウトドア用のランタンの芯も放射性物質がわずかに含まれている。
使い方
実験の寸前まで、専用の保管容器に入れておく。手で触ってはいけない。必ずピンセットを使う。実験が終わったら、すぐに保存容器にしまう。
事故と防止法
絶対に放置したりなくしたりしない。小さなかけらでも、ずっと放射線を出し続けるので、そのまわりにいると被ばくしてしまう。素手で触らない。もちろん口に入れない。生徒にも危険性を話してから実験を行う。観察する時は、放射線源から十分離れる。金属製の板を遮へい板として使うなど、被ばくを防ぐ。密閉されている物は絶対に開けない。
放射線源の扱いについては「放射線同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」が定められている。
しまい方・メンテナンス・管理
必ず専用の容器に入れ、密閉して、カギのかかる場所に保管。