器具の特徴
雷のような、空気中での放電を観察できる。コンセントの電圧(100V)を変圧して数万Vの高電圧を得ることができる。真空放電管に高電圧を供給するために用いられる。
使い方
誘導コイルをコンセントにつなぐ。まわりに伝導性の物がないことを確かめる。電源を入れる。つまみを動かし電圧を上げていく。コイルの電極の間に、放電が起こるのを観察する。
事故と防止法
非常に高い電圧を扱うので、実験器具のそばに伝導性のものを置かないこと。実験者は近づきすぎない。雷のように電気が誘電することがある。ぬれた手で扱わない。
しまい方・メンテナンス・管理
湿気やほこりを避けて保管。