器具の特徴
高熱に耐える陶磁器。固体の物質を加熱したり液化(融解)する実験などで使うことが多い。るつぼにふたをしてマッフルの中に入れると、さらに高温にすることができる。
使い方
るつぼに、加熱したい物質を入れる。三脚に三角架を乗せて、るつぼを水平に固定する。ガスバーナーに火をつける。はじめは割れないようにゆっくりと加熱する。
電気炉に入れて熱する方法もある。
マッフルは高温が必要な場合に使用する。スタンドにリングを取りつけ(三脚に三角架をつけてもよい)マッフルの下側(るつぼを支える突起が3つ出ている)を入れ、るつぼをのせてからマッフルのふたをかぶせ、はじめは割れないようにゆっくりと加熱する。
事故と防止法
上からのぞき込まない。熱くなったるつぼは、るつぼばさみで持つこと。大変熱くなるのでやけどに注意。陶磁器なので、落としたりぶつけたりしない。
しまい方、メンテナンス、管理
物質がこびりついたらクレンザーで洗ってきれいにしておく。
水にとける物質なら、るつぼごと水につけてとかしてから洗う。
安定した場所に保管する。