特徴
常温では固体、加熱すると融解して燃焼するロウを円柱状に成型して、糸や紙をより合わせた芯を灯心にして燃やす照明器具。安価で携帯しやすく、耐水性がある。炎は中心から炎心、内炎、外炎と呼び、炎心は青く、ロウが液体から固体にかわる部分で、約400℃。内炎はオレンジ色で、約600℃。外炎はぼんやりと光る炎の外側部分で、空気が接してよく燃え、約1400℃。
使い方
ろうそく立てに立て、マッチなどで芯に火をつける。
管理
マッチなどの発火物とは別に、火の気のないところに保管する。
ロウが机の上などにこぼれたときは、固まってから削り取る。
注意点
とけたロウは熱いのでさわらない。
ろうそくを手で持っていると、とけたロウでやけどするので、ろうそく立てに立てる。
ろうそくに火をつけるときは、マッチか柄付きライターを使う。
絶対にアルコールランプやガスバーナーから火をつけない。
逆に、ろうそくでアルコールランプやガスバーナーに火をつけない。とけたロウが火の上に落ちて燃え上がり、危険。