特徴
三脚、金網、三角架は、ガスバーナーやアルコールランプでビーカーなどを熱するときに使う。三脚は三脚台ともいう。
使い方
三脚の上に金網を置いて、その上にビーカーを置く。
加熱器具の高さに適したものを、水平な所で使う。
三角架は、るつぼなどを火に直接当てて加熱したいときに使う。ただし、のせたものの安定があまりよくないので、小学校の実験では金網を使うほうが良い。
使うときは針金を三脚の台に引っ掛けるように曲げて固定する。
注意点
ぐらぐらして不安定な三脚は使用しない。
近くに可燃物を置かない。火を消しても冷めるまで絶対にさわらない。
器具だけでなく机も熱くなるので、やけどに注意する。
三脚の足が曲がるので落とさない、ぶつけない。
金網には以前石綿(アスベスト)付きのものが使われていたが、最近はセラミックや金属のものに切りかわっている。万一、石綿製の金網があればただちに処分する。
廃棄処分法
金属製の不燃物として廃棄処分する。石綿製の金網は規定の処分方法に従う。